■加太の歴史
加太は昔、四国や淡路から遍路参りをする人などが渡ってくる交通の要所で、田舎ながらも人が行き交い豊かで栄えていたそうです。
奈良時代からは役行者の修行の場となり、平安時代には弘法大師も訪れました。江戸時代には四国九州の大名の参勤交代の道となり、歴史的な建物や史跡がたくさんあります。
第2次大戦中は大阪湾に出入りする一番狭い海峡にあたるため山の上や友ヶ島に砲台が作られ兵隊さんが多くいたそうです。先田商店のよむぎ餅はその頃も兵舎の兵隊さんたちに喜ばれていたそうです。今でも戦友会の方が寄ってくださいます。 |
■加太海岸
目の前に浮かぶ友ヶ島。その向こうに浮かぶ淡路島・・・
大波止と呼ばれる堤防からは明石海峡大橋も見えます。
このような自然に恵まれた豊かな海は、おいしくて栄養の豊富な海産物を育みます。

夕日の時間はまた最高です。毎日見ている私も飽きることがありません。
友ヶ島の間に位置する中の瀬戸(通称なかと)は潮が渦を巻くこともある程流れが激しく、そこで育つ魚は身がしまっておいしい事このうえなしです。
ぜひ
一度、お越し下さい! |
■その他の加太の名所
○淡島神社
雛人形を供養のために2万体奉納されていることで有名な神社。
古くから皇族や有力武士の厚い崇拝をうけていました。
昔から全国各地に伝わる、川に雛人形を流す風習はすべて加太の淡島神社に流れ着くといわれていました。
毎年3月3日はひな流しの神事(古いひな人形を船に乗せて海に流します)が厳かに行われます。
当店は淡島神社境内にございます。淡島神社へ起こしの際はぜひお立ち寄りください。
 
○友ヶ島
今も砲台や兵舎などの大戦中の施設が多く残っています。
島内の歩道はほとんどがかつての軍用道路で、風情ある道路で島内を巡ることができます。加太港から観光船が出ています。
|